入れ歯が痛い、痛すぎる	もっと目立たない入れ歯にしたい
入れ歯に違和感や嘔吐感がある	口を閉じて強く噛まないと歯が当たらない
入れ歯がガタガタ動いて不便	もっと良く噛める入れ歯はないかな
食事の時に義歯が浮いて困っている	なんとなく顔が変わったような気がする
入れ歯の見た目が良くない	歯が抜けたままになっている

でも！ご安心ください！
当院では、咬み合わせや口腔周囲の筋肉の動きなど、考えられるあらゆる状態・問題点を考慮して、患者さんに喜んでもらえる義歯・入れ歯の製作に尽力しております。

保険の義歯や自費の義歯、部分入れ歯から総入れ歯まで、どんな入れ歯・義歯にも対応できる体勢を敷いておりますので、お悩みやお困りごとをお持ちの方はお気軽にご相談ください。
自信と誠意を持って対応いたします。

▼ YouTube デンチャーTV：総入れ歯あるあるもご覧ください ▼

総入れ歯でよくある処置、奥歯のかみ合わせ対応、金属床義歯の術後調整の容易化、シリコーンで金属床の吸着力向上、総入れ歯の嘔吐反射改善、顎堤の減衰を極力防止、顎堤吸収異常の不具合改善について、対応した義歯を例にご案内しています。

院長制作！ YouTube デンチャーＴＶもぜひご覧ください >>

歯は食べ物を噛み砕くだけの道具ではありません。
よく噛むこと、良く噛めることは、脳の活性化に繋がり全身への良い刺激となります。健康だけでなく、若々しさ（アンチエイジング）にも影響します。

当院では“よく噛める入れ歯”はもちろんのこと、その先にある“全身の健康”を見据えて入れ歯製作に取り組んでおります。

精密な型採り	精密な歯型採取・咬み合わせの採取は良い入れ歯づくりの必須条件です。いかに丁寧に採取するかで入れ歯の仕上がりに違いが現れます。
精密設計	口腔状態に合った入れ歯の設計と提案は歯科医師の役割です。口中の形状などを精密に検査して問題点を洗い出し、それらをクリアしながら精密に入れ歯を設計していきます。
技術者魂	入れ歯づくりは高い技術を持つ信頼できる歯科技工士に依頼します。歯型や設計指示書を基に製作するため、歯科技工士とのコミュニケーションも大切です。

より良い入れ歯をつくるため、できるだけ希望に沿った治療をおこなうために、患者さんともじっくりとお話しをします。その上で、精密な診査、丁寧な診断をおこない、結果や治療方法などをできるだけ詳しく説明します。

患者さんには、ブリッジ・入れ歯・インプラントの選択肢があります。
入れ歯のこと、口腔の健康のことなど理解を深めた上で、最終判断を患者さんご自身にしていただきます。
どの治療も最善を尽くす、それが医療機関としての当院の役割と信じております。